来年は…

つい先日、以前仕事をした関係先の企画イベントに参加してきました。
このイベントは、その主旨が3月におきた震災のチャリティー企画で、普段はラテンバンド等の生演奏を行っている会場に、某建設業界、新聞社の方々等々いろいろな方面の人たちが集り、飲食したりライブ等を見るという形式でした。売り上げや集まった募金から被災地に対し寄付されるとの事。
私も、そこで行われた即興ブルース・セッションにギターで(半強制的に?笑)数曲参加させてもらいました。
こうした楽器を人前で弾くという機会は . . . 以前はバンドで長くベースをやっていましたし(今でもたま~に仲間とスタジオに行ったり)、仕事でも、例えば映像制作する上で、ギターや他楽器を使って何らかの録音をしたりといった事もありますが、こういうライブ的な場は久々でしたので、照れくさいながらもいい刺激を受けました。
一方で、イベント中には被災地の方々による現状報告コーナーもありました。資料映像やトークから伺い知れた震災の爪痕…当然の如く、まだまだ深く残っている様です。
報告の中での “真の復興はこれから” という言葉がとても印象的でした。

この時期、2011年について振り返ると、少し前にちょっと話題になった言葉で “未曾有” というのがありますが、まさに未曾有の年というべき1年間だったと思います。
. . . と、今回書くにあたって、この未曾有という言葉をあらためて調べてみたら、“未曾有の災害” など、一般的には大変に悪い状況を指して使うイメージがありますが、以前には “今まに無いくらい” や “大変に珍しい” といった意味合いから、もっと幅広い場面や状況に対し使っていたそうで。
そういう意味では、未曾有の幸多さ、という言い方も変ですが、日本にとって来年はそんな年になる様に. . .

という事で、今年もお世話になりました。
来年も、本ブログをよろしくお願いします。
では皆様良いお年を。

黒沢 一正

NDCG の紹介

日本デザイン福祉専門学校グラフィックデザイン学科 STAFFブログ 先生や副手達の日常や仕事の話、学校の出来事やデザインのこと、趣味の話、普段聞けない思い…(笑)等々...
カテゴリー: 黒沢 一正 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です