緊張と緩和

黒沢です。
夏休みも終盤となり、後期スタートも近付いてきました。
私はと言えば、この期間は夏の体験講座担当を挟み(受講して頂いた皆さん、ありがとうございました)自分の仕事の方をワタワタとこなす日々をおくっています。
今は某イベントで使用する動画を制作中。

さて、こうした仕事に関わっている時、いつも感じているのは“緊張と緩和”。
先日はクラシックコンサート関係の印刷物を手がけましたが、例えば写真やイラストといった素材については、あーでも無い、こーでも無いと色々実験したり遊んでみたりと、基本的にはいつも楽しみながら画面上でいじっています。一方、文字や文章系については、特に日程や料金の表記などはミスがあったら大変ですし、扱う際には今でも大いに緊張します。
また、仕事においては不測の事態というかビックリする様な事もたまに起きますので、仕上げが近くなると、これまた多少緊張してきます . . . 不測の事態と言えば、これはずいぶん前の話ですが、ひらがなの“の”の字、この中の白い部分がどこかに行ってしまった、なんて事もありました。
印刷物が実際印刷されるまでには、文字データの画像化など様々な行程を踏みます。詳細は省きますが、それらデータ変換行程の中でトラブルがあった様です。
後にも先にもこんな現象はこの時だけでしたし、ハッキリとした原因も未だに不明なのですが、文中ではなく見出し的な部分に、こんなのがポコっと . . .

入っているので、それはそれは目立ちまして。
これがデザイン的にわざとやった様に見えるというか、他の字も同じ様に抜けてたりすればまだいいんですが、“の”だけがなぜかこういう事に。まわりには♪みたいでかわいいとか、のんきに言う人もいましたが、苦笑。
本印刷前だったので、なんとかギリギリで修正が間に合ったのですが、思い出すと今でも冷や汗ものです。

. . . と、やはりこうして適度に緊張しつつも、大いに楽しみながら制作に携わらせてもらった「グラフィックデザイン学科 フリーマガジンND egG創刊号」、学校窓口や体験講座等で配布中です。
グラフィックデザインの事、グラフィックデザイン学科の事など、オフィシャルのパンフレットとはまた違った切り口の展開がなされています。興味ある方は、是非手に取ってもらえればと思います。

では、残暑の折、皆さんお身体気をつけて。

黒沢 一正

NDCG の紹介

日本デザイン福祉専門学校グラフィックデザイン学科 STAFFブログ 先生や副手達の日常や仕事の話、学校の出来事やデザインのこと、趣味の話、普段聞けない思い…(笑)等々...
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