GD学科生が審査員賞受賞!

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GD学科2年の宮内昭徳くんが、先に行われたJAGDA学生グランプリ2016で審査員賞(宮田裕美詠賞受賞)を受賞しました。全国津々浦々、数あるデザイン系の学校から多数の作品が応募される中、おめでとう。
同コンペ、今年の制作テーマは「SNS」。そのテーマから、彼は写真やイラストを全面に使ったアイデアを色々考えていましたが、今回のテイストは最後の最後に出て来たアイデアだそう。

色んなアイデアのパターンが出て来た中、このシンプルなアイデアが本人として何だか気になったそうで、そこからブラッシュアップ〜完成させ、今回の受賞となりました。
思えば搬入直前、完成版をデータの段階で見せてもらった時、私としては、まず発想、アイデア面がいいなと思い、かつ見た目にも凄く斬新で、見た人にとても強い印象を与える作品だな、と感じました。
その一方、とてもシンプルなビジュアルと内容なので、モニタ上でつくっている時はまだしも、実寸のB1(1030×728mm)に印刷した時には、間延びしてスカスカになってしまうのではないか?、また、こうした言わば「アイデア一発勝負」的な方向性は、受け入れてもらえるか、全く否定されるか、このどちらかのパターンになるのでは…という心配も少々ありました。

でも、仕事ならいざしらず、学生時代の制作で変に無難路線ばかり考えていては進歩しませんし、この時期、私はGD学科のみんなに対し、デザイン面に関して言えば常に攻めの姿勢でいて欲しいと思っていた事、また、本人曰く「今回はデザインコンペという事で、絵や写真の上手さという観点では無く、アイデアやレイアウトを重視した内容で勝負してみたかった」との事で、私としても、その本人の心意気を大いに買って送り出しました。

普段はイラストを描いたり、一眼レフで写真もガンガン撮っている彼ですが、今回の受賞作品の様な文字主体、タイポグラフィックな作風含め、色んな表現やアイデアを、この先もどんどん試し、自分で納得のいく表現をしていってくれればと思います。
宮内くん、そしてGD学科生の皆さん、今後も楽しみにしてます!

黒沢 一正

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夜の銀座を楽しむ日

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こんにちは、小杉です。

先月の事、5/27に銀座ギャラリーズ主催で「画廊の夜会/ART SOIREE 2016」が開催されました。
これは、夜の銀座で画廊巡りを楽しんでもらおうという趣向のイベントです。
画廊と言えば通常は夕方で閉まってしまう事が多いのですが、イベントに参加した画廊やギャラリー(計24)は、この日の17:00-21:00だけはいずれも一斉開廊〜様々な作品が展示されました。

そんな中、イベントのオリジナル・トートバッグ販売もあったのですが、そのトートバッグのデザインを私がさせて頂いたんです。
いくつかの候補から選ばれた事はもちろん、お金を払って買ってもらうものをデザイン出来たという事が嬉しく思いました。

絵のない額縁のデザインについては、アートには数多くのジャンルがあり、1つのデザインでは表しきれないという様子、また、そこにはどんなものが あるのだろう?という想像を掻立てて欲しい…そんな考えから生まれました。

その上で、各画廊では、額縁の中にアイロンプリントで作品を貼っていくというアレンジもされ、見せてもらったところ、各画廊それぞれの特徴が加わって素敵なトートバッグになっていました。
今後、私のデザインしたバッグを街中で使っている人を見かけるかもしれない…そんな事を想像するとワクワクします。
また、デザインを気に入ってくれた友人知人が、このトートバッグを手に入れるためにいくつか画廊巡りをしてくれたそうで、それを聞いてとても嬉しかったです。

そんな私自身は都合上1ヶ所しか行く事が出来ませんでしたが、画廊ではお菓子(成人の方にはお酒も)が振る舞われ、銀座らしく落ち着いた大人の雰囲気溢れるイベントとなっていました。
画廊には行ってみたいけど、仕事等で夕方までに銀座に行く事が難しい…そんな人達にとっては、とてもオススメのイベントだと思います。
銀座では、年に数回こうしたイベントを開催している様なので、皆さんもぜひ参加してみてはいかがですか?

小杉 桃子

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オリンピックエンブレム A 案を選ばなかった訳

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先日のTV取材のエンブレム選考の予想コーナーで、見事予測を外しました(笑)

最終的には、プロフェショナルで一番デザイン的完成度の高い、隙のないモダンデザインの流れを踏襲した威厳ある大人のデザインに落ち着いた様です。デザイン的には、本当によく計算された優れたデザインだと思います。
でも、前回のブログでも触れていた現代アーティストの山元勝仁先生に作ってもらったらどんな感じになるか、ちょっと見てみたい気持ちです。

オリンピックエンブレムの件に関しては、以前のブログでも触れましたが、競技場デザインの再考や前回のエンブレムデザインの盗用疑惑騒動で、少し悲しい気持ちとさめた気持ちで見守っていたのですが、たまたまのタイミングで日本テレビの番組 ZIPの予想コーナーの取材に応じることになりました。

今回選ばれたエンブレムは再考された競技場のデザインの時と同様、A案に決まりました。新しく決まった競技場のデザインイメージとも連動していて、ある意味、とてもうまく展開されています。
前回のエンブレム騒動の件もあり、一般の人たちの意見も考慮する審査員がもっといるかな、とも思ったのですが、ここはやはり各界を代表する実力者達、揺るぎない意思とデザイン的審美眼をもった選考委員だったようです。

で、自分では、出来ればこのラインを除いたちょっと違う視点から、未知数でも、完成された魅力ではない他の3点のデザインの中から予想をたててみたのですが…。
このB案に関しては、A案の緻密に構築されたデザインに対し、力強さや完成度には欠けるものの、ちょっと隙のある直感的で優しいデザインが若々しく、親しみやすく、デザイナーの卵たちの可能性に賭ける立場としてはいいかなーと。
当てることを期待していた皆さんには、ごめんなさい。
平和と調和のテーマも、今更のことかも知れませんが、このところのテロや国家間の諍い、世界各地で起こる自然災害等々、なんだか暗雲立ちこめる今の世界情勢や人々の生活を想う時、無機質な日本的ナショナリズムより、ギスギスした気持ちを包み込む有機的な曲線を主体とした素直な平和志向へのグローバリズムを感じさせる方が、タイムリーに一般の人々の心に届くように思いました。

大人の事情に関しては、アーティストでデザイナーとしても、とても活躍されている前回のエンブレムの選考委員でもあった平野敬子氏が、 オフィシャルブログで独自の見解を発言されていて、大変なことになっているようですが、本物のクリエーターらしく毅然としたスタンスが、とても素敵で頭が下がります http://hiranokeiko.tokyo/ 。個人的には一番選考委員にふさわしい人物に思いました。

オリンピックは国家を挙げての一大事業で、スポーツだけでなく、政界や経済界、様々なジャンルの団体、人々の思いや利権も絡み、単純な構造でデザインも動くわけではありませんが、そういう事情も含め、いいかどうかはわかりませんが、一昔前と違って、色んな意見、考えがどんどん表に出くる時代、今回の一連の流れを通じ、その問題にこれからのデザイナー達が、どう向かい合い、どういうスタンスで仕事に取り組んでいくのかは、とても重要な課題になると思います。

そんなこんなで、僕の予想は外しましたが、とりあえず、これでエンブレムデザインの一件が落ち着いて前に進んでくれることを願います。仕事の大きさは問わず、でも優れたデザインはデザイナー達が、表面に出ない部分で、真摯な姿勢で、大変な時間と労力を使い身を削って作品を生み出しています。それはどのデザイナーでも変わりない。
2020年、市松模様のクールジャパンのエンブレムが、鍛え上げられた選手達のユニホームの胸に、その活躍共に、堂々とハレの場で美しく映え渡ることを期待して。

中保 誠

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Happy New School Year 2016

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4月に入ったと思ったら、あっという間にGW目前ですね。そんな中、先日まで六本木ヒルズ内にあるA/D GALLERYで開催されていた山元勝仁展 「GARDENER」に行って来ました。
山元先生は、国内外での展覧会をはじめ、イッセイ・ミヤケとのコラボ等、多方面で活躍されている現代アーティスト。
GD学科のOBでもあり、以前はGD学科の講師もされていました。

ヒルズはいつ来ても迷いそうになります、笑。
フロアを間違えたりしながらも会場に到着。TOPの写真は、会場に向かうエスカレーターを上がって正面、そこにドーンとディスプレイされていたもの。
先生のPOPでアクティブな作風と、シンプルな文字達がとても調和していて、会場に入る前にしばらく眺めていました。

山元先生の作品は、これまでに写真も含め数多く見せて頂きましたが、今回の様に実物を目にすると、構成の妙や色調の美しさはもちろん、紙で出来たレリーフの繊細さ、精巧さにあらためて驚き、そして色鉛筆の筆跡からは先生の息づかいを感じたり。
アート、そして音楽でも落語でもプロレスでも、目からの情報に加え、その場の空気や雰囲気を肌からも感じるというか、こうしたライブ感というもの、これはこれでやはりいいものだな…
そんな事をあらためて感じさせてくれた山元先生の作品については、個人的にも注目し続けたいと思います。

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さて、4月と言えば入学式(上のサクラは入学式の帰り道で撮ったもの)。
日デは、新年度を機に学校名の変更と福祉系学科の増設がありましたが、GD学科はこれまで同様、デザインに対し前向き、かつ多彩な顔ぶれの新入生を迎えました。
私も先日授業で初対面しましたが、はつらつとした部分はありつつも、取り組むべきところはしっかり取り組んでいる、そんな印象。一言で言えばマジメ。まあ、始まったばかりなので、多少はまだ猫を被っている部分もあるのでしょうが(?笑)。

その上で、今後は数多くの課題と向き合ってもらいますが、上手くいく時もあれば、自分として真面目に取り組んでいるのに思い通りの成果が出せない、そんな時もあるでしょう。クラスメートの作品と自分の作品を見比べて、その完成度の差にガッカリしたり(自分も多々経験アリ)。
でも、何事もマジメに取り組んだ上での結果や、肌で感じた感覚というものは、まるでボディブロー(?)の様に、後々必ず効いてきます。…先日GD学科OB達に会う機会があったのですが、皆同じ様な事を言っていました。
学生時代、変にあせる必要は無い、と。
とにかく今は何事も“一度やってみるかな”…そんな気持ちを大切に、卒業までの2年間、皆さんにはアナログからデジタル、古典的手法からCGまで、デザインの様々な方向性や表現、知識、技術に対し直に触れ、色々な事を肌で感じとってもらいたいと思います。

そんな訳で、新入生、そして2年生も含め、今後も折々課題の事+その他色々な事について話をしましょう。
ではまた。

黒沢 一正

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専門学校を楽しく続けられる一番シンプルな方法

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今日はちょっとイタビまで。家から歩いて行ける美術館。平日は空いてて嬉しい。2/20~3/27まで「描かれた大正モダン・キッズ」~婦人之友社『子供之友』原画展開催中です。

3月、春。
暖かくなったとおもったら、また寒くなってきた。まだまだ油断はできませんよ。・・・ゔっ、腰が・・・。

先日、日デでは卒業式を終え、グラフィックデザイン学科2年生たちは社会へ巣立って行きました。グラ科卒業生みな個性あふれる面々で、2年間の学校生活も実にさまざまだった印象です。

職業訓練的な意味合いもある専門学校での学生生活は、きほん最後の学歴になることが多いので、その先にあるのは社会というラストステージ。「はやくもラストかよっ。」って思うかもしれませんが、このステージが一番長く、そしてやりがいやら、色々あるステージで、深くて、楽しくて、ワクワクするメインステージ。

自分が初めて社会へ出た18歳のとき、最初に体験したのは、内装工事の現場(主に店舗内装工事)で厚さ12ミリ畳サイズ(180×90センチ)の石膏ボードを大工さんがドリルでネジ止めするまでしっかり持ち上げて続けること。工業高校出なので、それぐらいできるぜっ、と思ったら、そんな簡単なこともできずに大工さんに叱られるところからスタートしたことを今でもよく覚えています。

日デを卒業して就職が決まった学生たちを待ち受けるグラフィックデザインの現場では、もちろんそんなスタートではないと思いますが、Macでグラフィック系ソフトの操作スキル、デザイン的な判断ができる最低限のセンス、会社先輩や取引先との円滑なコミュニケーション、そして苦境になっても負けないメンタルなどの様々なことを要求されることでしょう。

それらを2年間の学校生活で作品を作リ続けながらバランスよく経験できればベストですが、色々な誘惑に負けてバランスを壊し、留年や退学というケースがたまにあるのも事実です。

そうならないためにはどうすればいいか?

分かりやすい、コツがあるとすれば、学校へ行っちゃうこと。

「おいおい、そんなのわかってるよ!」って言われそうな事を承知で続投。

とにかく学校へ行ってみちゃう、何するでもなく、行っちゃってみる。そしてできれば先生としゃべる。しゃべる内容は何でもOK。しゃべるのが苦手なら、とにかく教室の後ろの方にでも居ればいい。

すると、家にいるだけでは到底体験できない、思いもよらないようなことがきっと起き始めます。何かが有れば、それは何も無いことに比べたら全然いい感じ。

そんな気持ちの変化や、なにか始める切っ掛けができたら自分にできることをやる、やってみる、やっちゃってみて、とことんやりきるまでいったら超イイ感じ。それでまた先生としゃべったり、ぼーっとしてみたり。そしてその何かが、自分の新たなステージに繋がる兆しになったらしめたもので、あとは放って置いても大丈夫ス。

先日終わった学校展のグラ科卒業制作で作品賞に輝いた清水くんの作品はiPodの広告。iPodはAppleがiPhone(2007年1月)の6年前にリリースした革命的ミュージックプレーヤー(2001年11月)。音楽が大好きで、それを再生するiPodも大好な清水くんは、そのままその思いを9枚のポスターで表現し尽くした。最後の最後まで作品細部のクオリティにこだわって、やりきった感のあるステキなシリーズ作品になった。この制作経験は清水くんにとって、おそらくこれから先の人生経験の中でも、常にベスト10入りしている嬉しい事件じゃないかなー。自分も卒制はそうでしたから。

音楽といえば、イギリスで有名な「ブリテンズ・ゴット・タレント」という番組があります。そこに登場した二人組少年が『いじめ』 をテーマにしたオリジナルソング歌った。この1曲が会場いた全員の心を大きく揺り動かす。改めてMusicはやっぱいいね!と心から思えたわけですが、これも音楽が大好きで、いじめを経験した本人にしかできなかったことを、最高の舞台で最高にイイ形でやり尽くした結果なんじゃないかと。

Bars and Melody(バース・アンド・メロディ)とは、イギリスの少年2人による音楽グループである。
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さぁ、これから新学期の準備。新しい出会い、そしてグラ科2年生には嬉しく楽しい事件が起きるような一年間を目指し、自分にできることをしっかりやっていきますので、また学校で会いましょうー。

まとめ   いく、 しゃべる、 つくる   以上。

 

追伸。そうそう、朗報が!2年ぶりにLINEクリエイターズマーケットに新たなステージが開放されました。こんどは『着せ替え』。4月に審査が始まるので、今から制作開始だ~っ!

小川正喜

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学校展、終了しました

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今月12日から14日の3日間に行われた学校展(進級・卒業制作展)は無事終了しました。
期間中には保護者の方々、またOBの皆さんをはじめ多くの方々にご来場頂き、そこで頂いた様々なご意見は、1、2年生ともに大きな励みとなった様子です。
ご来場、誠にありがとうございました。

GD学科

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学校展のお知らせ

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来る2月12日(金)より第72回学校展が開催されます。
今年のテーマは「ニチデノワ モット ツナガル」
(上記のビジュアルは GD学科の林奈々先生が制作しました)

GD学科は2年卒業作品・1年進級作品の展示を4Fアトリエで行います。
また、通常授業作品展示や、GD学科発行のND egG最新号も配布致します。

日時
2月12日(金)/ 10:00 ~ 18:00
2月13日(土)/ 10:00 ~ 19:00
2月14日(日)/ 10:00 ~ 17:00

ご来場をお待ちしております。

GD学科

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ファインダーの中の異世界

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先日、たまたま雑誌で工場の夜景写真を見かけたことから『自分も撮影してみたい』スイッチが入り、工場地帯へ写真撮影に行ってきました。
行った先は川崎。工場の夜景撮影については10年程前に一時ブームとなりましたが、ここ川崎は、フォトグラファーにとって人気エリアの1つだそうですね。
 
バスで工場地帯に到着すると、夜のため辺りは暗くて人の気配が無く、機械の無機質な音だけが聞こえ、また、油の様な香ばしい謎の匂いが漂ってきます。
でも、不思議と嫌なイメージは無く、自分はこの雰囲気が結構好きなのだと感じました。
 
そんな中、先へ進んで行くと配管がからみあった巨大な建造物が見えてきます。
おおー!と、テンションも上がったところで撮影モードへ。
複雑に組まれた金属の配管や足場、照明が組み合わさり、SF映画の世界にいる様な不思議な気分になります。

シャッター速度10~15秒で、じっくり撮影していきます。
撮影する角度を変え、カメラの設定をいじり、同じ建物を何度も撮ってみては悦に入っていました。
また、工場は視覚面よりも機能性を重視して建てられているからか、街中の一般的な建造物よりも、その見方によってはより多くの表情が見てとれます。素晴らしい見え方の位置もあれば、一方まるで無機質な位置もあったり。
こうしたところも、工場が被写体として人気が高い理由なのでしょうね。

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 写真、フォトグラフィはグラフィックデザインには無くてはならない要素の1つです。
自分は仕事上で専門的に写真やカメラを扱う訳ではありませんが、自分で実際撮ってみると、その面白さや奥深さにあらためて驚かされます。 
そして、普段見慣れた景色であっても、ファインダーから覗くと特別なものに見えたり、感じたりするから不思議です。
今後は、工場夜景も含め、こうしたフォトの世界に対しては自分なりにも色々追求してみたいなと思います。

菱山 勇

追伸
1/31(日)オープンカレッジ、GD学科では、ショップのグラフィックアイテム講座を開催。その担当を致します。
様々な画像をデジタルでアレンジし、それを使ってアイテムをデザイン…などなど。
ndc.ac.jp/opencollege
よろしくお願いします。

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今年もよろしくお願いします

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謹賀新年。年末年始、皆さんはどうでしたか。
私は正月気分に浸りつつも、年明けに出す予定の仕事を家でちょこちょこ進めてました。

日デ、また、所属している会社の広報・デザイン部は当然休みだったのですが、私はそれ以外にもフリーランスでデザインやイラストをやっています。
そして、フリーとして受けた仕事は基本自宅で制作作業する訳ですが、作業を始めるとして、その準備が外の職場と自宅ではちょっと違うんですね。
Macの電源入れて資料を用意して、といった点はもちろん同じですが、自宅の場合だと、例えば今日の仕事のお供(BGM)は何にしようか…創造性を掻立ててくれるプログレにしよう、とか、気合いを入れる為にガツっとHR/HMだな!とか、さっぱりしてから作業しようと廻りを少し片付けたり、風呂に入ったり、コーヒーも入れておこう…など、こうした “環境づくり” がいろいろ加わります。

ただ、この環境づくりが少々クセモノ。
あらかた準備も終わり、後は集中して作業に没頭…とは思うのですが、かけてみた曲につい聴き惚れているうち、ちょっとギターが弾きたくなってしまったり(結局弾いてしまう)、片付け中たまたま目にした本や雑誌を読みふけってしまったり、そこからネットで調べものをしたり等々、気がつくと仕事を始めないままに数時間経っている事も。

いつもながら、このパターンには全く困ったもんだと思いますが、かと言って本気であらためなきゃな、と思っているかと言われると、実はそれほどでもないんです。
作業前、また作業スタート時の、ついついグズグズしてしまう何気ない時間、こういう時は心身が自然体でいるからか、フっと良いアイデアが浮かんだり、その時間に見聞きした事は不思議と頭に残っている事が多いんです。
また、そこから制作のヒントや、学校や職場での話のネタが生まれたりなど、自分に良い影響をもたらせてくれている事も多々あるんですね。
自分のデザインにとって、このグズグズした時間は、ある種の “必要悪” …?なプロセスなのかもしれません、笑。

……………………………………

年も明け、寒さも一段と増してきました。
タマゴの皆さんは進級制作や卒業制作等々に何かと気を揉む時期だと思いますが、目の前の目的・目標には時に思いっきり集中し、同時に気分転換も所々で上手く計りつつ、とにかくも体調にはくれぐれも気をつけてのりきりましょう。
ではまた。

黒沢 一正

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初めまして

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2学期よりグラフィックデザイン学科副手になりました小杉と申します。
現在は日デグラ学科に所属しつつ、他会社やフリーでデザインの仕事をしています。
グラ学科を卒業してから8年ほど経ちますが、またこの学校に戻ってくる事が出来嬉しく思います。
今後は学生を支える側として、みなさんの力になれるよう頑張ります。

さて先日、私は高校の卒業旅行以来、約10年前ぶりに大阪へ行ってきました。
初日は住吉大社に行きました。最近パワーストーンやパワースポットにはまっているのですが、「寿力、福力、体力、智力、財力」の運をパワーアップさせるべく「五大力」の石を必死に探してゲットしました。
その後ミナミの繁華街へ向かいましたが、さすが大阪。電飾や装飾の煌びやかなこと…あの新宿のギラギラ感もかなわない印象です。
色使いも派手で、大阪を象徴する場所じゃないかなと思います。
その色使いは、今後自分のデザインにも取り入れてみようかと思ったり。

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次の日には念願のハリーポッター(USJ)へ!
ハリポタに行けたら他はどうでもいいくらい楽しみにしてました。エリア内はまさにハリーポッターの世界に入り込んだ様で、ホグワーツ魔法魔術学校の新入生になった気分。
最初に入場した時にはつい興奮しすぎてしまい、乗り物に乗ってもなかなか落ち着いて楽しむゆとりも無く、また夜の風景も見たくなり、結局昼と夜、計2回エリアに通って思う存分浸ってきました。
今年の年末年始は本と映画で、さらにハリポタの世界観を満喫しようと思います。

今年も残すところ後僅か。
何かと忙しい時期ですが、皆さん身体には気をつけて。

では、まだ不慣れな部分も多々ありますが、来年もどうぞよろしくお願い致します。

小杉 桃子

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