産学協同制作、リビングワンダーランド2016

リビングワンダーランド2016産学協同

少し時間が経過してしまいましたが、産学協同作品制作のご報告です。

2016年夏終盤の8/31~9/1、今年で10年目を迎えるリビングワンダーランドという展示会が東京国際フォーラムにて開催されました。その名の通り、リビング(日常)がワンダーランド(ステキなところ)に変わる、便利で楽しくなるアイデアに富んだ日用雑貨が一同に揃う日本で最大級の展示会。

そんな楽しくも普段の生活に寄り添ったイベント運営をされている全家協(全国家庭用品卸商業協同組合 )さんより、今回日本デザイン福祉専門学校へ打診いただき、リビングワンダーランド2016へ向けて学生作品制作、展示させていただくことになりました。

グラフィックデザイン学科2年生の課題として展示される商品の広報ポスター制作を授業で取り組み、提案先各社の方々へ本校の学生ホールでプロジェクタースライドでプレゼンテーションを実施。そこで制作した広報ポスターの内容について直接ご指摘をもらいながらデザイン制作ブラッシュアップするやり取りは学生にとって忘れられない良い経験になったことでしょう。

制作を終えて展示会前日8/30には学生皆と東京国際フォーラムの会場へ作品展示作業をしてきました。現地へ向かうと広大な展示会場スペースの一角に日本デザイン福祉専門学校の作品展示用スペースがすでに設置されており、プリントパネル貼り作品10数点の展示をしました。入口からも近く、素敵な感じでスペース設定していただいてありました。

リビングワンダーランド2016の様子

以下、リビングワンダーランド2016の見どころ
1.テーマコーナー
・独身働き女子
・40代団塊ジュニア/子育て真っ最中夫婦
・50代バブル世代/子育て終わり夫婦
・10代学生/次世代の消費者
2.産学連携企画(ここが今回制作展示をさせてもらったスペースです!)
3.ステージコーナー 今TVでも人気のあの「家事えもん」の家事スゴ技講座、ほか…
という感じでステージコーナーは2日に渡って違う内容でしたから、両日じっくり聞いてみたかった!

展示会当日、改めて会場を訪れると、大勢の人で賑わう会場ではちょうどステージコーナーの講演中、席が足りないのか立ち見の人も大勢で人だかりが・・・。
テーマコーナーでは各年代ごとに生活背景が描かれ、商品訴求方法の解説など具体的かつ様々なアプローチでとても分かり易い内容で展示されており、学校での課題制作テーマとしても大いに参考になるものでした。

普段の何気ない退屈な日常が、思いがけないアイデアグッズで楽しみに変わり、毎日のちょっと面倒な家事をこなすことがゲームをするかの如く楽しく変わるとしたら?

そんな想像を膨らませてくれる嬉しい出会いが詰まったリビングワンダーランド2016。来年はどんなワンダーランドが展開されるか今から楽しみです。

そして今回こんなステキなイベントに参加させて頂き、窓口でいろいろご面倒おかけしながらも全面的なフォローアップをしてくださった全家協の杉田さんをはじめ関係各所の皆様、本当にありがとうございました。この場にて改めてお礼申し上げます。

小川 正喜

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